筋肉飯の沼用にアイリスオーヤマ炊飯器 5.5合を購入した
減量食 筋肉飯を自炊するために
Amazonで6,980円安い ありがたい
沼の発明者である
マッスルグリルの薊さんのオリジナルは10合炊きである。
しかし10合炊きのボリュームは1日で消費できる自信がないため
5.5合を購入した。
沼をはじめとする
マグマ、セメントなどの沼系の減量食は
- カロリーを計ること
- PFCバランス
(Protein,タンパク質 : Fat,脂肪: Carbohydrate,糖質 の比率 )
を計算することの重要性を説いている。
Testosteroneさんも
著書の「筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方」
でこの2つの重要性を説いている。
マッスルグリルでは
ちなみに味付けや出汁を取るための乾物の量などは
「おもむろ」と表現しており
そこがこの沼系メニューの
応用性の高さ、アレンジメントのしやすさを物語っていると
私は感じている。
料理作成時のカロリーと
PFCバランスを調べるために私は
My fitnesspalというアプリ
を使用している。
非常に重宝するアプリである。
最後に私が調理してみた
5.5合用の沼のレシピを紹介する。
・もち麦 170g
・鶏胸肉皮なし 1個(400g前後)
・えのき茸 1パック(100g)
・ぶなしめじ 1パック(60g前後)
・ブロッコリー 1/2房(150gくらい)
・オクラ 1パック (10本くらい)
・玉ねぎ 1/2個
・ライトツナ缶 1個
・干し椎茸 おもむろ(15gくらい)
・切り干し大根 おもむろ (10gくらい)
・食塩 9g
・水 1300ml
・だしのもとスティック 2本(8g)
余裕がある時は前日に
水1300mlに対して
昆布 おもむろ(16gくらい)
煮干し おもむろ(16gくらい)で
水出しの出汁を作成しておいて
だしのもとスティックの代わりに入れる
弱点は自分自身でその
味の違いがわからないことだが
なんとなく美味い気がする。
水溶性食物繊維をとりたいので
白米ではなくもち麦を使用している。
はっきり言って美味い
味の変化をつけたければ
あとがけで
ごま油、醤油、
生姜チューブ、ニンニクチューブ
万能ネギ、ごま など
アレンジするのもおつである。
この辺りは勝間和代さんの著書
「勝間式超ロジカル料理」に
インスパイアされている。
マッスルグリルさんには感謝しかない。
Testosteroneさんにも感謝しかない。
あとは茹で卵食べたり、Base bread食べたり
オートミール食べたり、焼き芋を食べたりする。
完全栄養食のHuelも頼んでみたのだが
なかなか届かない。楽しみである。